Interview 01

学生情報

学科 大学院 博士課程
学年 3年生
出身地 神奈川県
目指している資格 白梅学園高校出身

最初は、正直ちょっと不安でした。

子どもが好き。それはずっと変わらなかったのですが、「好き」だけで保育者になれるのかは分かりませんでした。
オープンキャンパスで先生が「大丈夫。最初から完璧な人なんていませんよ」と笑って話してくださったのを覚えています。その言い方が、どこか本当にそう思ってくれている感じがして、安心しました。

実習でうまくいかなかった日

1年生の実習で、思うように子どもと関われなかった日がありました。声をかけても反応が薄くて、「私、向いてないのかな」と落ち込みました。でも大学に戻って先生に相談すると、「その子は、人との距離をゆっくり縮めるタイプだったのかもしれないね」と言われました。“できなかった”ではなく、“まだ知らなかった”だけかもしれない。そう思えたとき、少し気持ちが楽になりました。

少人数の空気が、私には合っていました。

白梅は、大きな教室で一方的に話を聞く授業ばかりではありません。発言することも多いですし、考えを言葉にする場面もたくさんあります。最初は緊張しました。でも、間違えても否定されることはありません。「どうしてそう思ったの?」と聞いてもらえる環境があったから、だんだん自分の考えを持てるようになりました。

資格のことも、自然と視野に入ってきました。

資格のことも、自然と視野に入ってきました。入学当初は「資格を絶対に取るぞ!」というより、目の前の授業や実習に必死でした。気がつくと、保育士資格や幼稚園教諭の免許取得に向けた科目が、ちゃんとつながっていることに気づきました。実習前には、かなり細かく準備をします。現場で困らないように、具体的な場面を想定しながら練習します。正直、大変な時期もあります。でも一人で抱える感じではありません。分からないことがあれば、すぐ聞けます。それだけで安心感が違いました。

就職について考え始めたのは、わりと最近です。

3年生になってから、本格的に進路を意識し始めました。キャリア支援の先生との面談では、「どんな保育をしたいか」から一緒に整理してくれます。求人情報を見るだけではなく、自分がどんな場所で働きたいのかを考える時間をもらえたのがよかったです。先輩方が公立保育園や幼稚園に就職した話を聞くと、「自分もその先に立っているかもしれない」と少し現実味が出てきました。

保育という環境

実習の後は、みんな少し疲れています。でも、「どうだった?」と自然に声をかけ合います。励まされることもあれば、「分かる、それ私もあった」と笑い合うこともあります。将来同じ現場に立つ仲間だからこそ、悩みも共有できるのだと思います。

受験生へ

もし今、「本当に保育者になれるかな」と迷っているなら、その迷いごと、持ったまま来てほしいです。私はここで、少しずつ自信を育ててもらいました。子どもが好きという気持ちを、ちゃんと形にしていける場所だと思っています。

Pick up Voice

  • “支えたい”という気持ちが、学びの中で“力”になっていく。

    大学院 博士課程 3年生 | 白梅学園高校出身

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  • 保育を学ぶ中で気づいた、「子どもの可能性は無限大」ということ。

    大学院 修士課程 2年生 | 幼稚園教諭一種免許状

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  • 先生たちの言葉が、私の背中を押してくれました。

    子ども心理学科 4年生 | 千葉県立〇〇高校出身

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